会期は8月11日金曜日から15日火曜日までの5日間。週末を乗り切り、月曜日と火曜日は手すきになるとの予想でしたが、最後までずっと忙しかったです。
4ブースのうち、1ブースは東京の有力切手商、柚子堂の運営。冨田社長とお客様。
校外学習の一環?でジュニアもたくさん来てくれました。
切手展作品出品者の賞も決定。月曜日の夜は隣接のグランドハイアットでパルマレスナイト(授賞祝賀会)。スタッフ共々参加。歓迎晩会に続き、素敵なおもてなしを頂きました。切手展はホスト(今回は中華郵政)の企画運営、作品(コレクション)出品者、参観者の皆さんがお買い物を楽しむ切手商ブース、みんなの力で成り立っています。各賞受賞の皆様、おめでとうございます。
日本・台湾内外からの切手展出品者、関係者の皆様との交流。楽しいひと時でした。コロナ以前はもっとたくさんの日本人の皆様が切手展時台湾へお越しだったのですが、円安の影響や在外でのコロナ罹患を警戒。相当少ない印象でした。
優秀なスタッフや良質な運営に助けられ、無事会期を終了しました。3年延期されたものの、始まれば5日で終了。あっという間でした。撤収作業終了して、祭りの後。
2026年台北世界郵展開催で調整が進んでおり、正式発表が楽しみです。
後日、現地の熱炒(居酒屋)でスタッフ共々、打ち上げを実施。
皆様お疲れさまでした!